
国民年金保険とは
ここでは、国民年金保険とはどのような保険であるのかについて解説していきます。
厚生年金保険と国民年金保険
社会保険における厚生年金加入者は、国民年金被保険者の第2号に分類される人たちになります。そのため厚生年金に加入している人は国民年金に加入していることにもなります。扶養している配偶者に関しても第3号被保険者に分類されるため、保険料負担の必要はありません。第3号被保険者は配偶者が厚生年金保険に加入しているだけで、国民年金の保険料を納めているのと同じ扱いとみなされるのです。
厚生年金保険の加入者
厚生年金保険は企業年金とも呼ばれ、企業に勤める会社員が加入する保険になります。厚生年金に加入する事業所は、1人以上の従業員を雇う法人と、常に5人以上の従業員を雇っている個人事業所が当てはまり、そこに勤務する労働者は、厚生年金に必ず加入することが義務付けられています。農林水産業団体に勤めるような人たちや、船員も厚生年金保険に加入する義務があります。
厚生年金保険の保険料
厚生年金保険における保険金額は、給与に応じて変動していきます。その給与から算出される金額を雇用主である事業所と半額ずつ負担するような形で支払います。算出は基本月給により、30等級に分けて行われ、月給のみだけではなく、ボーナスもその対象になります。ボーナスにおける保険料は、実際の賞与額に保険料比率をかけた額が算出されます。
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